2.ホームページが見える仕組み

IT活用 ~ホームページ編~

インターネットには様々なホームページが存在していますが、
ホームページは個人が所有しているパソコンに存在しているわけではありません。

サーバーの存在

個人が所有しているパソコンは24時間ずっと起動していて、
インターネットにつながっているとは限りません。
また、不特定多数の人から個人のパソコンに接続されるのは、
セキュリティ上の観点から見ても、決して良いものではありません。

そこで、サーバーという24時間起動し、インターネットに繋がっている
高機能のコンピューターを利用し、ホームページを公開します。
サーバーは、もちろん個人でも用意できますが、
一般的には事業者がサービスとして用意することが多いようです。

インターネットに公開されているホームページを見るには、
サーバーからホームページの内容を受け取る必要があります。
ですが、一体どのサーバーにホームページの内容を要求すれば良いでしょうか?

IPアドレスとは

それを解決するのが、IPアドレスです。
IPアドレスは、「124.83.139.192」というように、0から255までの数字の並びが4つ集まっていて、
パソコンから見た場合は重複のないものとなっています。
これを住所のように扱うことで、
ホームページの内容を要求するサーバーを見つけだすことができます。

IPアドレスにより、ホームページの内容を要求するサーバーは解決したので、
サーバーからホームページを表示するファイルを受け取れば、
ホームページを見ることができるようになります。

パソコンとサーバーの通信方法 パソコンはIPアドレスを利用してサーバーからホームページの内容を取得します。

ホームページを表示するファイルとは一体どのようなものでしょうか。

ホームページを表示するHTMLファイル

ホームページを表示するファイルは、HTMLファイルと呼ばれ、
表示する際の文字の色や大きさ、表示する画像ファイルなどの情報が書かれています。
ホームページの文字が太字で表示されたり、他と違う大きさで表示されるのは、
そのように表示するようHTMLファイルに指定されているためです。

また、ホームページを見るときに使っているソフトの名前は、
Internet Explorer、Mozilla FireFox、Google Chrome、
Safari、Opera、Sleipnirといった名前だと思います。
これらのソフトはブラウザと呼ばれ、
ホームページを表示するファイル(HTMLファイル)を読み込むためのソフトです。

ブラウザでHTMLファイルを読み込むことによって、
様々な色や大きさの文字が画面に表示されるのです。

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IT活用 ~ホームページ編~ 目次


1.ホームページとは
2.ホームページが見える仕組み
3.ホームページの開設方法
4.ホームページの更新を手軽にする方法
5.よりよいホームページにする方法



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