2.パソコンが反応しなくなった

IT活用 ~トラブルシューティング編~

作業中に突然反応しなくなってしまう
普段の作業をパソコンを使って行っていると、マウスを動かしてもマウスカーソルが反応しなかったり、キーボードを押しても反応がなくなってしまったりすることがあります。

それまでは何の支障もなく動作していたのに、突然反応がなくなってしまい、行っていた作業が続けられなくなってしまいます。パソコンが反応しなくなっているため、諦めて電源を落としてしまいがちですが、もう一度落ち着いて以下のことを試してみてください。


1.マウスを動かすと、画面上のマウスカーソルは移動しますか?

マウスの接続確認 パソコンとマウスケーブルの接続を確認しましょう。

画面上のマウスカーソルが移動しない場合は、マウスとパソコンとの接続を確認してみてください。パソコン側との接続部分のケーブルが抜けてたり、ゆるくなったりしていないか、確認してください。
また、無線のマウスを使用している場合は、パソコンとマウスとの距離が離れすぎてマウスの信号がパソコンに届かなくなっていたり、マウスの電池が切れてしまっているため動かなくなっている可能性もありますので、もう一度確認してみてください。

突然マウスが動かなくなり、キーボードしか動かない事態に備えて、キーボードだけでもパソコンを操作できるようになっておくと便利です。
以下にキーボードからの操作で役に立つキーをご紹介します。

タブキー キーボードによりますが、左側に配置されています。

・Tabキー
 選択部分を順番に移動することができます。
 Shiftキーを押しながら、Tabキーを押すと逆順に移動します。

・Altキーオルトキー キーボードによりますが、下側に配置されています。
 アプリケーションメニューの右側に表示されている
 アルファベットのキーと同時に押すことで、
 その部分をマウスでクリックした時と同じ効果があります。
 ファイル(F)と表示されている場合は、
 AltキーとFキーを同時に押すことで、そのメニューを開くことができます。

 また、AltキーとF4キーを同時に押すと、
 最上部に表示されているウィンドウを閉じることができ、
 AltキーとTabキーを同時に押すことで、
 開いているウィンドウを切り替えることができます。

・Windowsキーウィンドウズキー キーボードによりますが、下側に配置されています。ウィンドウズキーがないキーボードもあります。
 Windowsキーを押すと、スタートメニューが開きます。
 キーボードからアプリケーションを起動させたり、
 パソコンを終了させる場合に使用します。

 WindowsキーとDキーを同時に押すと、
 開いているウィンドウを最小化することができ、
 WindowsキーとEキーを同時に押すと、
 エクスプローラーを表示することができます。

Windowsタスクマネージャの起動方法 Ctrlキー、Shiftキー、Escキーを同時に押しましょう。

2.キーボードを押すと、画面上に変化がありますか?

キーボードのキーを押しても、画面上に何の変化も場合は、キーボードとパソコンとの接続を確認してみてください。パソコン側との接続部分のケーブルが抜けてたり、ゆるくなったりしていないか、確認してください。
また、CtrlキーとShiftキーとEscキーを同時に押して、以下のようなWindowsタスクマネージャウィンドウが開くかどうか確認してください。


Windowsタスクマネージャ画面 動作が停止してしまったアプリケーションを閉じたりすることができます。
Windowsタスクマネージャ画面

Windowsタスクマネージャとは、パソコンが起動しているアプリケーションの一覧を確認したり、パソコンのCPUやメモリの使用率を確認することができます。また、停止したいアプリケーションを停止したり、パソコンをシャットダウンすることもできます。
アプリケーションを停止するには、アプリケーションタブを選択し、停止するアプリケーションを選択して、終了させてください。
パソコンをシャットダウンするには、[シャットダウン]‐[コンピュータの電源を切る]を選択するか、Ctrlキー、Altキー、Deleteキーを同時に押して、[シャットダウン]を選択してください。

実行待ち状態 パソコンにかかる負荷が大きくなってしまうと、パソコンの動作が鈍くなってしまい、止まったように感じることもあります。

3.ウィルスソフトやバックアップソフトをインストールしていますか?

ウィルスソフトがインストールされている場合、パソコンのウィルススキャンが実行されていることがあります。ウィルススキャンの実行は、パソコンに大きな負荷がかかってしまうため、パソコンの動作が鈍くなったように感じます。ウィルススキャンは実行すべきですが、優先する作業がある場合は、ウィルススキャンを停止することもできます。

また、バックアップソフトがインストールされている場合、パソコンのバックアップが実行されていることがあります。バックアップの作成もパソコンに大きな負荷がかかってしまうため、パソコンの動作が鈍くなったように感じます。万が一の事態に備えてバックアップは実行しておくべきですが、停止することもできます。

パソコンが突然止まってしまう時には、パソコンに深刻な問題が発生している可能性もありますが、ただ単にパソコンへの負荷が大き過ぎてしまい、実行するのに時間がかかっているだけという場合もあります。パソコンの電源ボタンを長押しして電源を落としてしまう前に、今回のことをもう一度確認してみてください。
次回は、インターネットに繋がらなくなった場合の対処方法をご紹介します。

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IT活用 ~トラブルシューティング編~ 目次


1.パソコンが起動しなくなった
2.パソコンが反応しなくなった
3.インターネットに繋がらなくなった
4.メールが使えなくなった
5.文字の入力がおかしくなった
6.共有パソコンの調子がおかしい


1.パソコンが起動しなくなった

IT活用 ~トラブルシューティング編~

パソコンが突然起動しなくなった

パソコンを使った作業を毎日のように行っていると、いつもどおりパソコンを使おうと思って電源を入れたのに、なぜかパソコンが起動しなくなってしまうという事態に遭遇することがあります。

パソコンを使いたい時に使えない時ほどストレスを感じることはありません。ついついハードウェアの故障など、悪い方ばかりに考えてしまいがちですが、ちょっとした見落としで起動しない場合もあります。
パソコンが起動しなくなった場合は、以下のことを確認してみてください。


1.パソコンの電源ボタンを押した後、電源ランプは点灯していますか?

パソコンの電源ランプが点灯していない場合、電源を確認してみてください。コンセントが抜けたり、ゆるい状態になっていないか、パソコンとの接触部分が外れたりしていないか確認してください。

(デスクトップパソコンを使用している場合)
2.ディスプレイの電源ランプは点灯していますか?

ディスプレイの電源ランプが点灯していない場合は、ディスプレイの電源を確認してください。コンセントが抜けたり、ゆるい状態になっていないか、ディスプレイとの接触部分が外れたりしていないか確認してください。

電源ランプの確認 正常に動作する場合は、緑色に点灯します。

(デスクトップパソコンを使用している場合)
3.ディスプレイの電源ランプは緑色に点灯していますか?

ディスプレイの電源ランプがオレンジ色に点灯している場合は、パソコン本体からの電気信号がディスプレイに届いていない可能性があります。この場合は、パソコンとディスプレイのケーブルの接触を確認してください。


4.電源投入後のパソコンの音が以前と変わっていませんか?

パソコンの電源を入れた後にパソコンから変な音がするようになっている場合、ハードディスクが壊れてしまっている可能性があります。パソコンを購入したメーカーもしくは、サポートセンターにお問い合わせください。

ここまでの確認手順で画面に何も表示されない場合は、ハードウェアに問題が発生している可能性があります。パソコンを購入したメーカーもしくは、サポートセンターにお問い合わせください。

フロッピーやCDは取り出しておく フロッピーやCDが入っていると起動できなくなってしまうので、取り出しておきましょう。

5.画面に文字が表示された状態で停止してしまいますか?

フロッピーやCD、DVDを入れたまま起動していないか確認してください。フロッピーやCD、DVDが入っていると、正常に起動することができなくなります。入っていた場合は取り出して、もう一度パソコンを起動してください。CDやDVDが出てこない場合には、取り出しボタンの横にある2mm程度の穴にピンを差し込むと取り出すことができます。


6.Windowsのロゴ画面が表示された状態で停止してしまいますか?

新規導入後の問題 新しく導入した機器やソフトウェアとの相性で起動できなくなることがあります。

新しく導入した機器のドライバやソフトウェアで問題が発生している可能性があります。ドライバとはパソコンに新しい機器を認識させ、使えるようにするためのソフトウェアです。ドライバのバージョンが古かったり、問題がある場合にパソコンが起動できなくなることがあります。

Windowsが通常の方法で起動できなくても、セーフモードでは起動できる場合があります。セーフモードは必要最小限の機能だけでパソコンを起動するので、新しい機器のドライバやソフトウェアなどの影響で通常起動できない場合でも起動できる場合があります。

セーフモードでの起動 セーフモードで起動できた場合は、導入した機器のドライバやソフトウェアを削除しましょう。

Windowsをセーフモードで起動するには、電源投入後にF8キーを数回押してください。しばらくすると、下図のような起動の切り替え画面が表示されます。この中から、セーフモードを選択してEnterを押すと、セーフモードで起動します。

セーフモードでの起動に成功した場合は、起動しなくなる直前に増設した機器のドライバやインストールしたソフトウェアを削除してください。削除後に再起動すれば、正常に起動する可能性があります。

起動切り替え画面 Windows拡張オプションメニューという画面が表示されますので、その中のセーフモードを選択してください。
起動切り替え画面


ここまでの確認を行ってもパソコンが正常に動作しないのであれば、ハードウェアかソフトウェアに簡単には解決できない問題が発生している可能性が高いです。パソコンを購入したメーカーもしくはサポートセンターにお問い合わせてください。

今回は、突然パソコンが起動しなくなる場合の対処方法をご紹介しました。ある日突然パソコンが起動しなくなった時は、これらのことを一度確認してみてください。
次回は、パソコンが反応しなくなった場合の対処方法をご紹介します。

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1.パソコンが起動しなくなった
2.パソコンが反応しなくなった
3.インターネットに繋がらなくなった
4.メールが使えなくなった
5.文字の入力がおかしくなった
6.共有パソコンの調子がおかしい


6.廃棄物からの情報漏えいを防ぐには

IT活用 ~情報セキュリティ対策編~

2008年6月には岩手県生物工学研究所がリース契約し使用していたパソコンが、契約満了後に返却し、回収委託したにもかかわらず、個人情報や知的財産に関する情報が含まれていたままオークションにかけられたという事件が発生しています。
また、総務省の「国民のための情報セキュリティサイト」では、購入した中古のパソコンから、市販のデータ復元ソフトを使用したところ、医療機関が作成した診療報酬明細書の画像データが復元されたという事例も報告されています。

廃棄物から情報漏えい 対策なしに廃棄したハードディスクやUSBメモリー、CDからデータが復元できたケースがあります。
このように廃棄処理したつもりの物から情報が漏えいする可能性があります。パソコンを廃棄する際に個人情報や取引先の情報をパソコン上から削除しただけでは、第三者によって簡単に復元されてしまう可能性があります。
廃棄物から情報漏えいを防ぐには、以下のことに注意して廃棄する必要があります。

・情報を完全消去する
・物理的に破壊する

 
・情報を完全消去する

パソコン上にあるデータは削除しても、そのデータ自体は削除されません。実際はパソコンがデータを管理する目次情報が削除されるだけです。パソコン上からは削除されてしまったように見えますが、目次情報を使用せずに一つ一つのデータを読み取るデータ復元ソフトを利用すると、目次情報がないデータでも読み取ることができてしまいます。

データの完全消去 完全消去するには、データ自体を何回かデタラメに書きかえる必要があります。
情報を完全消去するには、データ自体をまったくデタラメなものに書き換える必要があります。パソコンを廃棄する際にはまず、ハードディスクをフォーマットした後で、完全消去するツールを使い、書きかえる前のデータを復元できないようにしましょう。この方法はUSBメモリを破棄する際にも有効です。

ただし、必要なデータを誤って完全消去してしまった場合、復元ソフトを使用しても元に戻すことはできませんので、ご注意ください。

 
・物理的に破壊する

ハードディスクやUSBメモリなどに含まれる情報を完全に消去した上で、さらに物理的に破壊するとより情報漏えいの危険性を少なくすることができます。

物理的な破壊 廃棄処分するのであれば、2度と使えないように物理的に破壊しましょう。
CDの場合は、表面に傷を付けることでデータの読み出しが困難になります。CDでは内側から順にデータが保存されています。少量のデータしか保存されていない場合は内側に傷を付けるようにすると効果的です。また、CDを物理的に破壊できるシュレッダーも市販されています。大切な情報が保存されている場合は、このようなものを利用して、物理的に使用できないようにしましょう。

ハードディスクはCDやUSBメモリに比べて固い外装に覆われています。そのため、手作業でハードディスクを破壊するには多大な労力と時間がかかってしまいます。ハードディスクを破壊できる装置も販売されてはいますが、CDを破壊できるシュレッダーに比べると高価になってしまいます。複数のハードディスクを捨てる際には持ち込んだハードディスクを破壊するサービスハードディスクを出張で破壊するサービスもありますので、情報を残したまま捨てないようにしましょう。

今回、IT活用 ~情報セキュリティ編~として、IT資産を活用していく上で欠かすことのできない、情報セキュリティを高める方法をご紹介させて頂きました。IT資産を安全にかつ安心して活用していくために是非、お役立て下さい。

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IT活用 ~情報セキュリティ対策編~ 目次


1.情報セキュリティとは
2.ウィルスから情報を守るには
3.メールからの情報漏えいを防ぐには
4.モバイル機器のセキュリティを高めるには
5.データを不測の削除から防ぐには
6.廃棄物からの情報漏えいを防ぐには


5.データを不測の削除から防ぐには

IT活用 ~情報セキュリティ対策編~

2006年12月に検索サービス Googleが提供する電子メールサービスGmailで受信したメールの一部または全部が消えてしまうという事故が発生しています。また、2007年6月にはStepserverが提供しているレンタルサーバーがハードディスクならびにサーバー機材のマシントラブルにより、ホームページや過去のメールのデータ等が消失してしまうという事故も発生しています。

上記のような事故が発生した場合、消えてしまったデータがいくら重要なものであったとしても元に戻すことはできません。パソコンを使って業務上の書類を作成している場合や取引先とのやり取りをメールで行っている場合、データの重要性は非常に高くなっているといえます。
このような予測できない削除や消失からデータを守るためには、次のような対策が有効です。

・アクセス権限を設定する
・データをバックアップしておく

アクセス権限を適切に設定することで意図しない削除を防止することができます。また、データをバックアップしておくことで、万が一削除されてしまった場合や物理的な故障でデータが消失してしまった場合でもデータを復旧することができます。


・アクセス権限を設定するアクセス権限の設定 ファイル、フォルダそれぞれに適切なアクセス権限を設定しましょう。

アクセス権限とは、ファイルを閲覧する権限や変更する権限のことです。アクセス権限はパソコン上のファイルやフォルダに対して設定できます。例えば、変更する権限が与えられていないファイルは閲覧することはできますが、変更することはできません。更に、閲覧する権限が与えられていないファイルは閲覧することもできなくなります。同様にフォルダに対して設定すると、フォルダ内のファイルが削除されるのを防ぐことができます。

アクセス権限を適切に設定すると、そのような人的ミスの発生を防ぐことができるので、意図しない削除や消失からデータを守ることができます。多くの人に対して全ての権限を与えていると、意図せぬ変更が行われたり、削除されたりする可能性があるので、気をつけてください。

 
・データをバックアップしておく

バックアップとは、パソコン上のファイルのコピーをあらかじめ作成しておくことです。データが削除されてしまった場合には、バックアップしておいたファイルを使用してデータを復旧することができます。
ハードディスクなどのハードウェアは、壊れてしまう可能性もあります。壊れたハードディスクからデータを復旧するには、時間も費用もかかってしまいますし、必ず復旧できるという保証もありません。ハードディスクのデータがバックアップされていれば、バックアップファイルからすぐにデータの復旧ができます。

バックアップの種類 フルバックアップは全てのデータをバックアップします。差分バックアップはフルバックアップ以後に変更、追加された部分をバックアップします。増分バックアップは、フルバックアップか前回の増分バックアップ以後に変更、追加された部分をバックアップします。
一言にバックアップと言っても、バックアップには以下のような種類があります。

・フルバックアップ
全てのデータの複製するため、容量が大きくなる。
非常に時間がかかる。
データ復旧はフルバックアップファイルだけで良い。

・差分バックアップ
フルバックアップ取得後から、変更、追加された箇所を複製する。
フルバックアップに比べ、容量が小さく、時間も短い。
データ復旧にはフルバックアップファイルと差分バックアップファイルが必要となる。

・増分バックアップ
フルバックアップ取得後、または前回の増分バックアップ取得後から変更、追加された箇所を複製する。
差分バックアップに比べても、容量は小さく、時間も短い。
データ復旧にはフルバックアップファイルと全ての増分バックアップファイルが必要となる。

毎回フルバックアップを取っていたのでは、時間もかかってしまいますし、バックアップファイルの容量も大きくなってしまいます。差分バックアップや増分バックアップをうまく組み合わせることで時間の短縮もできますし、容量を節約することもできます。万が一の事態に備え、必ずバックアップをするようにしましょう。

今回はデータを不測の削除から守る方法をご紹介しました。データにはアクセス権限を適切に設定し、意図しない削除や消失からデータを守るようにしましょう。また、万が一の事態に備えて重要なファイルはこまめにバックアップするようにし、必要な時にはデータを復旧できるように備えておくようにしましょう。
次回は、廃棄物からの情報漏えいを防ぐ方法をご紹介します。

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IT活用 ~情報セキュリティ対策編~ 目次


1.情報セキュリティとは
2.ウィルスから情報を守るには
3.メールからの情報漏えいを防ぐには
4.モバイル機器のセキュリティを高めるには
5.データを不測の削除から防ぐには
6.廃棄物からの情報漏えいを防ぐには


4.モバイル機器のセキュリティを高めるには

IT活用 ~情報セキュリティ対策編~

持ち運びに非常に便利なUSBメモリやノートパソコンなどのモバイル機器ですが、小型化、大容量化が進むにつれ、車中や会社に置いていたノートパソコンが盗難の被害に遭ったという事件やUSBメモリを紛失してしまったという事故のニュースをよく耳にするようになりました。
NPO 日本ネットワークセキュリティ協会が行った「2008年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」によると、漏えい件数のうち、14.1%が紛失・置き忘れ、11.2%が盗難により発生したことが明らかになっています。

このような事件や事故からの情報漏えいを防ぐためには、モバイル機器のセキュリティを高めておく必要があります。ここでは、モバイル機器の中でもよく使用されているUSBメモリとノートパソコンのセキュリティを高める方法をご紹介します。


 ・USBメモリのセキュリティを高める

USBメモリはパソコンに差せば簡単にデータを保存できます。また、USBメモリは小さくて軽いため持ち運びにも便利です。そのような利点からUSBメモリに業務で使用する情報を保存しているという人も多いのではないでしょうか。

推測されにくいパスワード設定 アルファベットの大文字、小文字、数字、記号を組み合わせたパスワードを設定しましょう。
盗難や紛失という万が一の事態に備えて、パスワードを設定できるUSBメモリを使用するようにしましょう。USBメモリにパスワードを設定しておくことで、第三者による使用を防ぐことができます。しかし、設定されていたパスワードが短く推測されやすいものだった場合、簡単に破られてしまいます。アルファベットの大文字と小文字、数字、記号を組み合わせた推測しにくいパスワードを設定するようにしておきましょう。最近では、指紋認証装置が付いたUSBメモリも販売されています。パスワードを入力するのが煩わしいという方は、このような生体認証装置が付いた機器の使用を検討されてはいかがでしょうか。


 ・ノートパソコンのセキュリティを高める

最近のノートパソコンの性能は飛躍的に向上し、大抵の作業であればノートパソコンで不自由なく行えるようになりました。普段の業務もノートパソコンで行っているという場合、そのノートパソコンには顧客情報や取引先の情報など重要な情報が保存されているのではないでしょうか。

第三者による利用阻止 パソコンのログインパスワードを必ず設定して、第三者に使わせないようにしましょう。
ノートパソコンのセキュリティを高める方法としてまず挙げられる点は、ログインのパスワードを最低限設定しておくということです。ログインのパスワードが設定されていないパソコンの場合、そのパソコンに保存されている情報は全て見られてしまいます。上で述べたような、推測されにくいパスワードをログインのパスワードとして設定するようにしましょう。機器によってはログインのパスワードの代わりに、指紋を登録できるものもあります。ノートパソコンを第三者に使われないようにするため、パスワードは必ず設定しましょう。

セキュリティ製品による対策 USBセキュリティキーを差している間だけ、パソコンを使えるようにする。
その他のセキュリティを高める方法として、USBセキュリティキーといった製品もあります。これは、USBメモリのような形をした一種のキーで、パソコンにキーを差している間しかパソコンを使うことができなくなります。ノートパソコンとUSBセキュリティキーを別々に管理しておけば、ノートパソコンが盗難の被害に遭った場合でも、ノートパソコンの情報を漏えいから防ぐことができます。

ノートパソコンの機器によっては、起動時にHDD(ハードディスク)にアクセスする際のパスワードを設定することができます。このパスワードを設定することにより、HDDを取り出して他のパソコンに取り付けたとしても、データを取り出すことが難しくなります。ノートパソコンのセキュリティをより高めたい方は、HDDパスワードの設定を検討されてはいかがでしょうか。

今回、USBメモリとノートパソコンのセキュリティを高める方法をご紹介しました。しかし、いくらパスワードや指紋認証でセキュリティを高めていたとしても、絶対にその情報が漏えいしないという保証はありません。情報を漏えいさせないためには、必要のない情報は保存しない、必要が無くなったら削除するといったことが重要です。普段から盗難や紛失などの万が一の事態を想定して備えておくようにしましょう。
次回は、データを不測の削除から防ぐ方法をご紹介します。

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IT活用 ~情報セキュリティ対策編~ 目次


1.情報セキュリティとは
2.ウィルスから情報を守るには
3.メールからの情報漏えいを防ぐには
4.モバイル機器のセキュリティを高めるには
5.データを不測の削除から防ぐには
6.廃棄物からの情報漏えいを防ぐには


3.メールからの情報漏えいを防ぐには

IT活用 ~情報セキュリティ対策編~

2007年5月30日には経済産業省の職員によるメールの誤送信によって、582人へメールアドレスが流出したという事件が発生しています。また、株式会社HDEが2007年12月に行った「メール誤送信」に関する実態調査によると、66.2%もの人がメールの誤送信を経験しており、「アドレス帳等からの選択ミスによって間違えた人に送ってしまった」、「意図しない人に対して添付ファイルを送ってしまった」、「社内向けのメールを誤って社外の人にも送ってしまった」といった事例があることが明らかになりました。

電子メールでのやり取りは便利で簡単であるため、社内の連絡事項を送信したり、お客様と連絡を取ったりとビジネスツールとして欠かせないものになっています。しかし、その便利さ、簡単さゆえに、情報漏えいに関する大きな危険性を孕んでいます。

メールから情報が漏えいする経路は、大まかに以下のケースに分類できます。
 1.メールの宛先を間違える
 2.間違えてファイルを添付してしまう
 3.不適切な内容のメールを送信してしまう

このような経路からの情報漏えいを防ぐには、まずはメールの使用者の情報セキュリティに関する意識を高めることが重要です。メールの使用に関する規則を設け、その規則を順守するようにしなければ、いつ大切な情報が漏えいしてしまってもおかしくありません。そして、人的ミスが原因と考えられる点については、以下のようにソフトウェアを上手く活用することで、人的ミスの発生を少なくすることも重要です。

1.メールの宛先を間違える
メールのCC欄とBCC欄の違い 複数の人に同時にメールを送る場合、CC欄にアドレスを入力すると、メールを受け取った人は他の人のアドレスを見ることができますが、BCC欄に入力すると他の人のアドレスを見ることができません。
メールの宛先を間違えるという単純なミスですが、前述した調査によると約38%もの人がメールを間違えた人に送ってしまった経験があると回答しています。メールを送信する前にメールの宛先を再確認させるように設定したり、社外のメールアドレスが含まれている場合に注意を喚起するように設定することで、そのような間違いをなくすことができます。

また、メールにはTo欄、Cc欄に複数のメールアドレスを指定した場合、同じメールを一度に送信できるという機能があります。そのようなメールを受信した人は、その複数のメールアドレスが全て見えてしまいます。受信者にメールアドレスを見られたくない場合は、メールのBcc欄にメールアドレスを指定すれば、受信者のメールアドレスしか見えなくなります。Cc欄、Bcc欄の詳細な使用法については、こちらを参照してください。

2.間違えてファイルを添付してしまう
添付ファイルのパスワード設定 添付ファイルにはパスワードを設定しましょう。
ファイルを添付する必要のないメールにも関わらず間違えてファイルを添付してしまったり、添付するファイルを間違えてしまったというケースも報告されています。メールにファイルを添付する場合は、必ずパスワードをつけて添付し、別のメールでパスワードを送るようにしましょう。そうすれば、パスワードを送る際に送り先をもう一度確認することができますし、間違えてファイルを添付して送ってしまった場合でも、パスワードが設定されていれば、そのファイルからの情報漏えいを防ぐことができます。

3.不適切な内容のメールを送信してしまう
メールの時間差送信機能 送信ボタンを押しても、しばらくの間送信されず、一定時間経過後に実際に送信される機能です。
メールを作成する際に使用した、本来であれば公表すべきでない名前や連絡先、取引先に関する情報を残したままメールを送信してしまい、送信した後で気づくケースがあります。このようなミスによる情報漏えいを減らすためには、メールの時間差送信が有効です。時間差送信とは、メールの送信ボタンを押した後、一定時間経過してから相手に送信されるという機能です。送信してすぐにメールの間違いに気付いた場合など、設定されている時間内であれば、送信を取り消すことができます。

これらの対策はメール使用者にとってメールの使い勝手を悪くする可能性がありますが、情報漏えいが起こる可能性を低くするためには有効です。メールからの情報漏えいを防ぐには、メールを使用する人の情報漏えいに対する意識を高め、かつソフトウェアを有効に活用し、人的ミスを減らすことが重要です。次回は、モバイル機器のセキュリティを高める方法をご紹介します。

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IT活用 ~情報セキュリティ対策編~ 目次


1.情報セキュリティとは
2.ウィルスから情報を守るには
3.メールからの情報漏えいを防ぐには
4.モバイル機器のセキュリティを高めるには
5.データを不測の削除から防ぐには
6.廃棄物からの情報漏えいを防ぐには


2.ウィルスから情報を守るには

IT活用 ~情報セキュリティ対策編~

情報セキュリティ事象被害状況調査結果 回答者の60.4%がウィルスの脅威にさらされた経験があることが分かりました。
独立行政法人 情報処理推進機能(IPA)による「2008年 国内における情報セキュリティ事象被害状況調査」の報告書によると、「ウィルスに感染した」、「ウィルスを発見したが、感染には至らなかった」と回答した企業が60.4%にも上ることが分かりました。また、「2002年の情報セキュリティの実態に関する調査」により、ウィルス感染による企業の被害は、試算で4400億円にも上ることが明らかになりました。
このような甚大な脅威をもたらすウィルスとは一体どのようなものでしょうか。

ウィルスは、コンピュータに被害を及ぼす不正なプログラムを指し、悪意のある人によって作成されたプログラムです。ウィルスはパソコンに存在している問題を利用して入り込み、自分のコピーを作成します。ウィルスに感染しているファイルがメールやファイル共有等を通じて広がるものもあれば、単独で動作して他のパソコンに感染しようとするものもあります。

ウィルスの破壊活動 ファイルが勝手に削除されたり、パソコンが外部から自由に操作されたりする場合があります。
ウィルスに感染すると、以下のような被害を受ける場合があります。
 ・特定の種類のファイルが勝手に削除される
 ・パソコンの動作が停止させられる
 ・パソコンが外部から自由に操作される
 ・保存しているファイルが勝手に他のパソコンに送信される
ウィルスによる動作は多様になってきており、情報収集を目的としたウィルスも増えています。パソコンの見た目の動作は通常時と変わらないので、知らない間にパソコンのデータが送信されている可能性もあります。

ウィルスの侵入防止 ウィルス対策ソフトはウィルスの活動を停止させたり、ウィルスの外部からの侵入を防ぐことができます。
ウィルスを除去する為には、ウィルス対策ソフトというソフトウェアが有効です。ウィルス対策ソフトは、ウィルスの特徴を集めたデータとパソコン内のファイルを比較して、ウィルスかどうか確認します。ウィルスは駆除されるのを逃れるため、その特徴を日々変えています。そのようなウィルスにも対応できるように、ウィルスのデータはウィルス対策ソフトのメーカーによって日々更新され、蓄積されています。新種のウィルスを検知するためには、ウィルスの特徴を集めたデータを最新のものに更新しておくことが重要です。

ウィルスの侵入防止 ウィルス対策ソフトはウィルスの活動を停止させたり、ウィルスの外部からの侵入を防ぐことができます。
また、ウィルス対策ソフトの中には、他のパソコンとのやり取りを監視するものもあります。不審なやり取りを行っているプログラムを停止させる機能を備えているので、ウィルスの侵入を防止することができます。

万が一、ウィルスに感染してしまった場合には、感染したパソコンをネットワークから切り離すことが重要です。ウィルスによる被害を最小限に食い止めるために、すぐにLANケーブルを抜くか無線デバイスを外してネットワークを利用できないようにしてください。感染したパソコンがどのウィルスに感染したのかを特定し、適切な対処を行ってください。対処後にはもう一度パソコンのウィルスチェックを行い、感染していないことを確認しておくことも必要です。

ウィルスによる機密情報や顧客情報などの流出を防止し、ウィルスによる被害を受けない為にも、ウィルス対策ソフトを導入し、適切な処置が行えるよう備えておくことが重要です。
次回は、メールからの情報漏えいを防ぐ方法をご紹介します。

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IT活用 ~情報セキュリティ対策編~ 目次


1.情報セキュリティとは
2.ウィルスから情報を守るには
3.メールからの情報漏えいを防ぐには
4.モバイル機器のセキュリティを高めるには
5.データを不測の削除から防ぐには
6.廃棄物からの情報漏えいを防ぐには


1.情報セキュリティとは

IT活用 ~情報セキュリティ対策編~

情報セキュリティの国際規格であるISO/IEC 27001では、情報セキュリティは「情報の機密性完全性及び可用性を維持すること」とされています。
情報の機密性完全性可用性とは一体どのようなものでしょうか?不特定の人による閲覧 重要な情報が誰でも閲覧できる状態になってはいませんか?

機密性とは、「認可されていない個人,エンティティ(団体等)又はプロセスに対して,情報を使用不可又は非公開にする特性」のことです。外部の人が自由に情報を閲覧できるような状態であったり、内部でも権限のない人が情報を閲覧できるような状態にあった場合は、機密性が損なわれた状態といえます。
マスメディアで取り上げられる情報漏えいは、この機密性が損なわれた状態を指しています。

不正な改ざん いつの間にかファイルの内容が変更されてはいませんか?
完全性とは、「資産の正確さ及び完全さを保護する特性」のことです。ある情報の内容が不正に改ざんされた場合や、文書が更新されていくうちに正本でない文書が作成され、内容に差が出てきてしまった場合、完全性が損なわれた状態となります。

情報が利用できない状態 必要な時に必要な情報が利用できますか?
可用性とは、「認可されたエンティティ(団体等)が要求したときに,アクセス及び使用が可能である特性」のことです。閲覧できる権限を持っている人が閲覧したいといった時に、何らかの理由で閲覧できない場合は、可用性が損なわれた状態といえます。

マスメディアでは情報漏えいに関する問題だけが取り上げられることが多く、機密性ばかりが問題視されがちです。しかし、情報セキュリティ対策では情報の完全性可用性についても考慮し、きちんとした対策を施す必要があります。

お客様や取引先から信頼され、自らも安心してIT資産を活用する為にも、業務に関わるすべての情報に対し、適切な情報セキュリティ対策を実施してください。
次回は、機密性に関する情報セキュリティ対策として、ウィルスから情報を守る方法をご紹介します。

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IT活用 ~情報セキュリティ対策編~ 目次


1.情報セキュリティとは
2.ウィルスから情報を守るには
3.メールからの情報漏えいを防ぐには
4.モバイル機器のセキュリティを高めるには
5.データを不測の削除から防ぐには
6.廃棄物からの情報漏えいを防ぐには


6.社員のスケジュールを一元管理するには

IT活用 ~情報共有編~

社員のスケジュール管理 誰がどこにいるのか分からない。
社員のスケジュールを管理しておらず、外回りの営業マンの携帯がつながらず、所在がつかめない。打ち合わせの日程を調整する為、参加する一人一人のスケジュールを尋ねて回る。
このようなことはありませんか?

ITを上手く活用すれば、このような機会損失と無駄なコストの発生を抑えることができます。また、時間の節約もできるので、業務の効率アップに繋がります。社内にグループウェアと呼ばれるソフトウェアを導入すると、社員のスケジュールを一元管理することができるようになります。

グループウェアの導入 スケジュール管理や掲示板など様々な機能を利用して情報共有ができます。
グループウェアとは、企業内のコンピューターネットワークを活用し、情報の共有や交換を支援するソフトウェアを指します。複数人で行う作業を支援することを目的にしていますので、メンバー間でスケジュールを共有できるスケジューラ機能だけでなく、メンバー間での打ち合わせを行う電子会議室機能、グループ全体に連絡事項を掲示できる電子掲示板機能なども備えています。

グループウェアには有償で提供されているソフトウェアもありますが、GroupSession(グループセッション)Aipo4(アイポ4)といったソフトウェアは無償で提供されていますので、手軽に試してみることもできます。

既に社内用のサーバーを設置している場合には、グループウェアの導入を比較的容易に行うことができます。もちろん、個人のパソコンでも導入することはできますが、一度に複数人で利用をしているとサーバーの負荷が上がり、性能が著しく落ちる可能性があります。グループウェアの動作が遅くなるばかりでなく、通常のパソコン作業にも支障をきたす場合があります。グループウェアを正式に利用するのであれば、社内用のサーバーへの導入をお薦めします。

社内用のサーバーにグループウェアを導入したいといった方、また、社内用のサーバーを設置したいといった方は、下のボタンを押して、お問い合わせフォームより弊社BITシステム相談室までご連絡ください。


今回、IT活用 ~情報共有編~として、ITを活用した情報共有方法をご紹介させて頂きました。皆様の企業内にあるIT資産を活用した情報共有に是非、お役立てください。

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IT活用 ~情報共有編~ 目次


1.ITを利用した情報共有とは
2.社内の他のパソコンにあるファイルを見るには
3.社内のファイルを一元管理するには
4.社内外からいつでもファイルを見るには
5.社内の回覧情報をすぐに見るには
6.社員のスケジュールを一元管理するには


5.社内の回覧情報をすぐに見るには

IT活用 ~情報共有編~

紙媒体による情報の回覧 全ての人に情報が届いたか分からない。
紙媒体による回覧が、いつまでたっても回ってこない。回覧内容をもう一度確認したかったが、既に回覧が終了していて調べるのに時間がかかった。
このようなことはありませんか?

ITを上手く活用すれば、そうした問題を避けることができます。掲示版の機能をもったブログを社内に設置することにより、いつでも連絡事項を閲覧することができます。紙媒体のように自分に回ってくるまで待つ必要もありません。

社内用ブログの設置 ブログを設置し回覧情報を掲載すれば、社内からいつでも閲覧できます。
社内用のブログを設置するには、IT活用 ~ホームページ編~の4.ホームページの更新を手軽にする方法でご紹介したCMS(コンテンツ・マネージメントシステム)を利用することで簡単に設置できます。CMSの代表的なものに、WordPressMovable Typeがありますが、既に社内用のサーバーをLinuxを利用し導入している場合には、その社内用のサーバーを利用して簡単にブログを設置することができます。

ブログを利用して連絡事項を掲示すれば、紙媒体を利用した場合と異なり、一度登録した情報を修正することも簡単にできますし、修正した内容を再度回覧させるといった手間を省くこともできます。また、過去の情報も簡単に閲覧することもできます。

社内にブログを設置したいといった方、また、社内用のサーバーを設置したいといった方は、下のボタンを押して、お問い合わせフォームより弊社BITシステム相談室までご連絡ください。


今回は社内の回覧情報をすぐ見る方法をご紹介しました。しかし、共有することで業務の効率アップが見込まれる情報は回覧情報だけではありません。次回は社員のスケジュールを一元管理する方法をご紹介します。

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IT活用 ~情報共有編~ 目次


1.ITを利用した情報共有とは
2.社内の他のパソコンにあるファイルを見るには
3.社内のファイルを一元管理するには
4.社内外からいつでもファイルを見るには
5.社内の回覧情報をすぐに見るには
6.社員のスケジュールを一元管理するには


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